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表具・掛軸・額 谷口萬栄堂

地元、滋賀県・水口にゆかりの巌谷小波の掛軸や表具に関する情報

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ゆく年くる年

「来年はいい年になりますように」今年もあと数時間で暮れようとしています。年を取ると一年が過ぎるのが早いもので、私にとっては何かと大過なく過ごせましたが、今年は災害続きの一年でした。未曽有の東日本大震災・新潟、福島豪雨・紀伊半島での記録的大雨など、被災された方々には、来年こそは、希望に満ちた一年でありますようお祈りいたします。ところで皆様方もお正月には初詣に行かれると思いますが、行先はお寺でも神社でも両方でも行きたいところでいいそうです。神社は、地域の神様である氏神様、お寺は家の菩提寺にお詣りするのが基本です。参拝の作法は神社では、鳥居の前で軽く一礼。真中は神様の通り道なので端を通る。「心身を清める」気持ちで、手水(ちょうず)で手と口を清めてから、神殿に向かい二杯二拍手一拝です。寺院の場合は山門の前で一礼し、水で手を清め香炉で体を清めてから本堂で仏様に手を合わせる、数珠を持っている人は持っていくこと。以上が初詣のマナーのおさらいです。
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岡本太郎と信楽展

わが店から信楽までは車で約20分くらい、今日朝のうちはどんよりと曇っていたが、次第に日がさしてきて小春日和といってもいいような天気になってきたので、一人で信楽の滋賀県立陶芸の森へ出かけました。今年は岡本太郎の生誕100周年であるとともに、旧信楽町(合併して甲賀市)の名誉町民となって40年となる記念すべき年にもあたるそうです。太郎が信楽との関わりがこんなに深いとは初めて知りました。大阪万博の太陽の塔の三つの顔のうちの「黒い太陽」をはじめJR岡山駅の「躍進」、大塚製薬のハイゼットタワーの「いのち踊る」などの制作を信楽で手がけました。信楽との付き合いは他産地の釉薬では出なかった望みの[赤]が出せたのが決め手といわれています。信楽での太郎の芸術活動が、滋賀の陶芸界に与えた影響は少なくありません。地元の若い陶芸家たちも制作にかかわり太郎から様々な影響を受けました。展覧会には地元の子供たちの作品も多数展示されています。

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谷口萬栄堂

Author:谷口萬栄堂
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