表具・掛軸・額 谷口萬栄堂

地元、滋賀県・水口にゆかりの巌谷小波の掛軸や表具に関する情報

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ゴールデンウイーク

今日からゴールデンウイーク、最長で10連休となる人もあるらしい。「海外旅行」と景気のいい人もいるらしいが、ほとんどの国民は、近場で人ごみの中で並ぶしかない。ところで今日29日は何の日でしたか?以前の「天皇誕生日」を「みどりの日」に変更したと思っていたら何時の間にやら「昭和の日」になっていました。最近祝日といっても何の日かさっぱりわかりませんね。祝日法(国民の祝日に関する法律)というもがあって、第一条から三条まであり、*「国民の祝日」は休日とする。*「国民の祝日」が日曜日と重なるとはきその日後において最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。*その前日及び翌日が「国民の祝日」である日は休日とする。と何度読んでもややこしい。その他に「春分の日」・「秋分の日」は前年の官報で発表されるとし、その他にハッピーマンデー法なるものがあって、成人の日・海の日・敬老の日・体育の日が年によって変わるので、よけいにややこしくなってくる。ところで国民の祝日は年間何日かご存じですか。もっと多いと思っていましたが案外少なくて17日間です。ここで問題を一つ、みどりの日・うみの日・山の日・敬老の日はそれぞれ何日ですか。その日が祝日というくらいはご存知ですね。

開花と満開

今朝のニュースで確か富山市で桜が開花したと報じていました。関東から西の地方では、ほとんどの地域で開花し桜前線は現在北陸を北上中です。今年の冬は記録的な暖冬だったそうで3月に入ってからもかなりあったかい日があって、例年より早く開花したのじゃないかというイメージがあります。しかし暖冬は桜の花芽が、休眠から目覚めにくく開花が遅くなる要因となるそうです。開花には春の暖かさだけではなくて冬の寒さも重要です。桜の開花とは標本木のつぼみのうち5~6輪咲いた状態をいい、満開は花芽の80%以上の花が咲いた状態をいいます。桜の花が開花してから、満開になるまでは、数日から1週間程度だそうです。三月後半には私自身が風邪気味だったこともあり開花宣言から満開までの日数が、例年より長いのではないかと思っておりますが資料では、開花と満開の時期の早い記録と、遅い記録は載っているのですが、開花から満開までの期間のデータは残念ながらありませんでした。ところで桜の「開花予想」はどこが行っているかご存知ですよね。2009年までは、気象庁が行っていましたが、現在は民間の気象関連の会社も参入しております。ちなみに日本気象株式会社・ウエザーニューズ・日本気象協会・ウエザーマップ・気象庁などがあります。しかし「開花宣言」を出すのは現在も気象庁だけだそうです。ややこしいですね。

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無駄・ムダ・むだ

少子高齢化の進行、我々の地域でも区の行事・近所付き合いの慣行など様々な事柄について見直しが行われています。いろいろな事柄について無駄を省くのが一番というのが一般的な考えです。行事の統廃合・懇親会の廃止などです。無駄を省くのは重要なことですが、何でも省いてしまうと社会生活が水臭くなるという意見もあります。では無駄とは一体何か?よく人生に無駄はないとか、時間の無駄・無駄使いとか言われます。自分の生活に合わせて改めて考えるとさまざまなことが思い浮かびます。私の仕事に関しては、表具の仕上がりに納得がいかずやり替えたり、材料を余分に仕入れてしまったりします。また買い物をするときにはあまり気に入らないものでもつい買ってしまう事があります。また休みのときはテレビを見ながらごろごろと過ごしてしまうときもあります。そして社会生活では、役所の税金の無駄遣いが腹立たしいことが多々あります。公務員の無駄は別にして無駄には省くべき無駄と残すべく無駄があるように思えてきました。前にも読んだことがありますが働きアリだけを集めて餌運びをさせても、2割近くのアリはサボるそうです。全部のアリが餌運びをする方が効率が良いように思うのですが、仕事をせずにウロウロしているこの2割のアリがいる方が巣全体のことを考えると無駄ではないらしいのです。たまに新しい餌場を探してくるものも出てくるそうです。また本でも資料でもページの周囲には空間があります。こうすることで読みやすくなります。このように適当な「ゆとり」や「間」は一見無駄に見えても無駄ではありません。ご近所づきあいでも懇親会だけは残していきましょうか。

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芥川賞

先日芥川賞と直木賞受賞のニュースが流れていました。つい今しがたお笑い芸人の又吉さんが、芥川賞を取ったと思っていたのに。芥川賞は純文学に、直木賞は大衆文学に与えられるくらいしか知識のなかったが、よくよく調べてみると両方とも年間2回上半期と下半期に募集があるのですね。「芥川賞」は芥川龍之介の名を冠した、純文学が選考基準の新人作家が対象の文学賞。「直木賞」は直木三十五(さんじゅうご)の名を冠した、大衆文学が選考基準の新人及び中堅作家が対象の文学賞である。ちなみに「純文学」とは大衆文学に比べて、芸術性や形式について重きを置いた小説の総称。この場合一つのテーマに基づいて書かれることが多い。「大衆文学」とは純文学に比べて、娯楽性や商業性を重んじる小説の総称。この場合ストーリーや話の展開を意識して書かれることが多いと定義づけられています。また作品の長さも違うそうです。芥川賞は短編から中編位の比較的短い作品。直木賞は長編も含まれます。そして受賞賞金などを見てみると、どちらも正賞は懐中時計、副賞は100万円です。発表は「芥川賞」は「文芸春秋」で、「直木賞」は「オール読物」に掲載されます。歴代の受賞者では、「芥川賞」は石原新太郎・大江健三郎が20代前半で、「直木賞」では井伏鱒二・山崎豊子・司馬遼太郎・五木寛之・野坂昭如などが受賞しています。あわてて又吉さんの「火花」を読みました。表現がむつかしすぎて語彙の豊富さ・文学性に感心しました。

初詣の作法

今年もあとわずかになりました。明日の大みそかには紅白が終わってから我が家の菩提寺である圓光寺に除夜の鐘をつきに行って、氏神さんである日吉神社にお詣りし、そのあと天台寺院の飯道寺、金刀比羅神社とここ数年続けているコースを廻るつもりです。このあいだ新聞記事に「神社の参拝方法」なるものが載っていました。まず鳥居をくぐるときは、その中は神様のおられる神聖な場所であるから、一礼をしてはいること。その際道の左側を歩く人は左足から、右側を歩く人は右足から入ること。また参道の真ん中は、神様のエネルギーが通るところなので端を歩くこと。又手水は初めに柄杓(ひしゃく)を右手で持ち左手を清める。次に左手に持ち替え右手を清める。その次にもう一度右手で持ち、左手に注ぎその水で口をそそぎ最後に残った水で柄杓を立て柄に水を流すのが正式な作法だそうです。又二拝二拍手の柏手の打ち方も、右手を少し下にずらして打つそうです。その意味は左手は心を表し右手が体を表わすので神の前では敬いの気持ちを表すため、右手を下にずらすと書いてありました。難しくてよくわかりませんが、今までそのような作法をしてこなかったので願い事がかなわなかったのかなあ?明日はこの作法で行きます。忘れなければ?

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